プチリフォーム
カテゴリー:[建築のプロらしく語る]
昨日は1日掛かりで、トイレ・洗面所の改修に行ってきた。
1・2階のトイレの交換と床の張り変え。トイレを撤去し、既存のCFシートを剥がす。
コルクの床材に張り替えた後、新規トイレを据えつけ。
コルクの持ちがよくなるということで、今回は蜜蝋ワックスを塗ってみた。
エゴマ油と国産蜜ロウが原料、天然素材だけで作られたシンプルなワックスだ。

2階のトイレはトイレ周りの壁の汚れが気になるとのことで、奥様のリクエストにより、
急遽パイン材の腰壁を貼ることになった。明るい印象になって満足頂けたよう。
洗面所は手洗の水はねによるクロス汚れを防ぐため、タイルを張った。
ちなみに今回左官屋さんにお願いせず自分で貼ってみたが、まずまずの出来。
今回のトイレ改修で洗浄水量が半分以下に変わったので、かなりの節水になるだろう。
ところで、海外では水不足対策からトイレの洗浄水量を規制されている国が多く、
6L洗浄規制が主流とされている。日本には規制はないのだが、環境対策として
TOTOでは去年はタンクレス、今年はタンク式で国内最小の4.8L便器の販売が始まった。
13Lの従来便器と比べ、年間約14,000円程水道代が変わるらしい。



