エコな設備のはなし
2010年4月から電力会社は、住宅での太陽光発電の余剰電力を1キロワット時48円にて買い取る。期間は10年だそうだ。結果、国や自治体の補助制度を使うと10〜15年程度で初期設置価格が回収できるようになる試算だ。弊社のお客様の関心も高く、建設中のS様邸でも太陽光パネルを載せる事になった。太陽光発電についてはばう探訪でも書いているので参考に。
空気の熱でお湯が沸く!! とのコピーでエコらしいことは分かるのだが? 今ひとつ難しいエコキュート。写真が設置の様子で(今年完成Sound Box)ヒートポンプと貯湯タンクがセットになっている大きな設備だ。空気中から熱を集めてヒートポンプで圧縮、高温にして水を加熱、タンク内にお湯をためる。その媒介(冷媒)を果たすのがCO2。二酸化炭素はオゾン層の破壊係数がゼロであり、電力を使うのは空気取り込み時と熱の圧縮時のみだそうで、現行機種では1/3の電力でお湯ができる(電力のみで給湯と比較して)というシステムだ。
弊社でも最近エコキュートを設置したオール電化の家は多いが、深夜電力をうまく利用して電気料節約に成功していると聞く。今度各施主様に協力をお願いし、電気料の比較推移をデータ化してみようか? などと考えている。
エコキュートの設備 + 設置費用は約100万円程だが、比較データにて初期投資の回収期間がでるのではないだろうか? 未設置のご家庭にも協力願えれば幸いなのだが、お施主さんで協力してくれる方を募集中です。
エコキュートの設備のしくみ、電気量の節約方法などについて、こちらを参考に。



