床下の構造
今日は下仁田の小井土製材さんから、かぶら杉が届いたところに立ち会うことができました。クレーンで柱材・床材を荷台から下ろしていきます。「もう1回届けに来なきゃいけないんだけど・・。こっちは暑いね~。」と小井土製材さんもちょっとバテ気味の様子。

工事は土台を組み、大引きを約90cm間隔に入れて、その上に床下地の構造用合板を貼ったところ。(隠れてしまっていますが、大引きの間に床断熱材も敷かれています。)従来の木造軸組み工法では大引きの上に根太という横木を渡しますが、ばうはうすでは、根太を用いずに厚い合板を敷くことで合板の力で床の変形を防ぐ、剛床工法(根太レス工法)を採用。横揺れに強く耐震上とても有効とされています。
一応断面写真で構造を確認。基礎が地盤から40cm立ち上がっています。その上に2cmの基礎パッキン、12cm角の土台、床下地として2.8cmの構造用合板。そしてこの上に3cmもある自慢のかぶら杉の厚板が載ってくるのです。これで1階の床の高さは地盤から約60cmとなります。
こんな説明を聞いて、「何だかよくわからないな~。」と思ったら。ぜひぜひ構造見学会にお立ち寄りください!棟梁が現物を前に詳しく優しく教えてくれます。

2007年8月10日 |
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