10月某日/アナログ回帰症候群に

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中高年のオジサン達に、ひそかに蔓延している流行の病(?)。ボクにも感染の兆候が・・・。
つまり、ある日、ふとアナログで音楽が聴きたくなる。
感染経路は・・・多分、雑誌の記事。「男の隠れ家」にあった「ジャズを巡る旅」って特集。
振り返れば、若き日には、ジャズを巡る旅も、ジャズ喫茶を巡る旅も・・・散々に・・・。
今、再び、浮世の義理を忘れて、寅さんのようにトランクを抱えて旅に出たくもなる。
Sentimental Jorney。。。まぁ・・・取り敢えずはレコードでも・・・。

この病、症状としてチョイ不良親父にシンクロするように見えるが、決してイコールではない。
むしろ、(病膏盲に入ると)電車男の中高年ヴァージョン的病状に陥るので、「要注意」!!
やれマッキントッシュだの、タンノイだの、マイクロだのと・・・終着駅の見えない旅になる。
幸いボクはマニア的人類ではない。ジャズファンと言えるほどの知識も、見識も、薀蓄もない。
ただ好きな音楽が,BGM的に、さりげなく、流れている空間があればいい。そこに・・・
薫り高い珈琲が、あるいは、ロックグラスに注がれたシングルモルトでもあれば≪尚≫いい。
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・・・そんな訳で、ヤフオクで買い揃えたアナログ機器。そのほとんどが20~30年目の中古。
貧乏工務店の親父だからして・・・これでイイのだ。それに、この頃がオーディオの最盛期。
記念すべき一枚目。モーツアルトにするかジャズにするか、散々迷った挙句にマニタ・デ・プラタ(フラメンコギターの名手/南欧のジプシー)のレコードにする。

アナログの音質には・・・・柔肌のぬくもりが感じられるような。

群馬に家を建てるなら、ばうはうす ばうはうす : 2006年10月某日


 
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