顔の見える住まいづくり

カテゴリー:[建築のプロらしく語る]

The 杉・・・そんなキャッチコピーを、よく見かける。木材の産地を特定できる住まいづくりを言うのだが、本日(8月10日大安吉日)上棟を迎えたSY邸の構造材も産地直送、まさに「顔の見える住まい」と言うことになる。ブログでご紹介した県西部下仁田の材を、地元の小井土さんで挽いてもらったのだが、コレがまた、結構イイ顔をしている。
なかでも尺三寸の無垢の横架材などは、めったにお目にかかれる代物ではなく、これぞ、まさに産地直送のメリット。貯木スペースには、9mモンの梁材までゴロゴロしている。これぞ・・・

ディス・イズ・The杉!!ザット・イズ・The杉!!

こんな材を隠して使うのはモッタイナイ(?)のだが、でも、それが「粋」と言うもの。
(ハンバーグにしても、和牛は和牛なのです・・・???)

さて35℃を超えるThe真夏日の炎天下、一時間毎に給水ポイントを設けて・・・夕刻、無事に棟が上がり、御幣を奉る。ヨォ~・シャン・・・の一本締めで、フ~・ホッ(ため息)。お疲れさん、カーペンター諸君。おめでとうさん、お施主さん。
・・・ボクは、見ていただけでグッタリでした。

群馬に家を建てるなら、ばうはうす ばうはうす : 2006年8月某日


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