北欧の森が育む素材のこと ──レッドパイン──
森と湖の国……と言えばムーミンの故郷フィンランドや、ニルスが旅するスウェーデンが思い浮かびます。
私たちの「すこやかさの素材」のひとつでもある、定番のレッドパイン(欧州赤松)の床材は、そのスエーデンにある「カリックスの森」から運ばれてきます。
美しい北欧の森で育まれ、80~90年のスパンで計画伐採されているレッドパインは、徹底した品質管理のもとに製品化され、木肌の美しさと安定した歩留まりの良さは類を見ません。
トレーサビリティ不明のパイン材とは「ひと味もふた味も違う」と・・・施工担当からも信頼を得ているのです。

ここで、Yoshida君の話を・・・。 私たちのオープンハウスで、少し場違いな(?)スーツ姿で応対しているのが(北欧建材等の供給窓口のオストコーポレーション。 その北関東担当の)吉田君です。 彼は、スーツの似合う営業マン……らしからぬ信条の持主で、「好きな商品しか扱わない」「気に入った相手(工務店)にしか売らない」と公言し、事実、実行しています。 だから、いつも貧乏……(笑)。 たんに“長身&ブロンド”の北欧美人に魅せられた訳でもないのでしょうが・・・ スウェーデンと北欧住宅に「ちょいオタク」していて、木製トリプルサッシ・断熱ドア・タイル等のスエーデン建材に絶大な信頼を持って販売しています。 その他に、自然塗料「ナチュラル」・ 珪藻土塗材「ケイソウ君」・屋根緑化材など自然素材建材の啓蒙販売に日々奮闘中です。 彼はまた、「こだわり工務店」北関東ネットワーク(?)のオブザーバー的存在でもあり、 彼のブログ「素晴らしき地場ビルダー達」は、 「おもろうて やがて ためになる」と、これから家を……と考えている方にも好評のようです。 ゼヒ、覗いてみてください。
北欧の森は、シンプルで、機能的で、美しいデザインを持つ家具の名品をも生んでいます。 ヤコブセン、 ウエグナー、 アアルト等々の 優れたデザイナーも知られています。 長く厳しい季節を室内で過ごす彼らは、家具に機能性と、耐久性と、デザイン性を求めます。 家具は使い捨てにはしません。 モチロン、家もそうです。
レッドパインの床材をつかったばうはうすの家
ばうはうすでは基本的に、このレッドパインを使った家が多いです。
その中から、いくつかのお家をご覧ください。
シンプルな設計の家なので、レッドパインの質感が際だってきれいに見えるお家です。ピアノの黒とソファーの赤が美しく見えるのは、北欧産まれの白いレッドパインの効果だと…。
床材にレッドパイン、天井にレッドパイン、を使ったお家です。
写真を見ていると、どちらが床で…天井なのか判らなくなってしまうことも。シンプルでナチュラルな質感のお家です。

キッチン・ダイニング・リビングをニッチのある壁で仕切った、白い印象のお家です。