05:Sさんの大奥様からのお手紙
娘夫婦が家を建てて1年数ヶ月が経ちます。
将来私たちも住めるようにと考えて、その家は建ちました。年若い二人がバウハウスさんと出会うのはいくつかの偶然・・・。そう、ジグソーパズルが当てはまっていく様でした。
初めてお会いした岩上社長は、ゆったりと私たちを迎えてくださり、よくありがちなセールストークもなく30分程で
「良かったらオープンハウスへいらっしゃい。」
と笑顔で送って下さいました。
その後、何軒かのオープンハウスにお邪魔させて頂き、家を建てるということは目の前のことだけにとらわれず、自分が建てるその家に住み続けるということ、又経済的なことも含め、色々なことを教えて頂きました。そして建築中も今も変わらず「しんちゃん・ひろみちゃん」と呼ばれ娘夫婦は可愛がって頂いてます。
土地の転用や、書類的なことを入れると、約1年半。出来上がった家は、ムクの白木をたくさん使った天井と床・既成にはない(クロスでない)手塗りの白壁。1階のリビングと私たち夫婦の部屋にはドアがなく、最初は不安もありましたが、夏は風の通り道までしっかり考えられていたこと実感し、冬は冬で、各部屋に付いているパネルヒーターでどこにいても暖かく、寒い朝もバッチリなので、体の不自由な夫にも優しい建物となりました。
あるとき、浄化槽の点検に来た方が「ずいぶん丁寧な仕事してもらってるけど、いい仕事するねぇ~!どこで建てたんだい?」と聞かれたことがあったそうですが・・・その時のしんちゃん! 自慢顔でした。
住み始めてから今日まで。時間が経てば経つほど、住みやすさに気付く我が家は、まだ庭も出来ていないけれど・・・若い二人はスローライフなんて言ってます。
いつか白い木も壁も色あせていくでしょう。
しかし、古びゆく様も楽しむ、という岩上社長の言葉に励まされつつ・・・そろそろ2回目のワックスかけなきゃ! と話しています。
「ようこそバウハウスへ! 一度ゆっくりご覧下さい。」
と私たちからも申し上げたい気持ちです。







