02:なっちゃんの家を訪れた人々
「見せてくださーい。」いきなり事務所に飛び込んでこられた女の子二人を連れたお母さん。それが、なっちゃんとの出会いでした。
「エッ、ここ展示場じゃないんですけど・・まっ、いいか。」「とにかく丈夫で、健康に過ごせる家が欲しいんですけど、見た目とか、デザインは全然気にしません。」
そんなことから始まったなっちゃんご家族との家づくり。女だけの生活だから間仕切りもいりません。できるだけオープンに暮らしたいんです。家族それぞれが何処にいてもお互いを意識しあえる、そんな空間が・・・。 こうして家全体がひとつの空間である「なっちゃんの家」が出来上がりました。とても快適に暮らしていただいてるとのこと。私たちも嬉しく思います。
![]() 玄関ポーチには、 お子様の手形が残されました |
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なっちゃんの家を訪れた皆様の感想をご紹介いたします。
- 「居心地がいいから、また来る。」
- ・・・高校時代からの悪友。
- 「段差のある畳は、カラオケステージになりますね。」
- ・・・FAXの修理に来てくれた電気屋さん。なんだそりゃ??
- 「吹き抜けの音響が最高。発表会に使わせて・・・」
- ・・・ピアノ教室をしている姉。
- 「以前から、ここの前を通るたびに興味があったんです。」
- ・・・家庭訪問の先生。そうだったんですか。
- 「いつ来ても暖かいな、この家は。」
- ・・・真冬に来てくれた父の言葉。
- 「これじゃプライバシーが持てない。」
- ・・・だって必要ないんです。義兄様。
- 「どなたか化学物質アレルギーの人がいるんですか?」
- ・・・役場の人。どうも、クロスを使ってないかららしい。
- 最後に・・・「トイレ貸してください!!」
- 廃品回収に回っていた子ども会の団体さん。そのあと、内覧会に・・・。
松たか子のような(?)検察庁女性事務官、なっちゃんの家。今では娘さんたちもすっかりオトナになられたことでしょう。住まいを育てたり、住まいで育ったり、住まいに育てられたり……。そのような仕事ができることに喜びを感じます。本当の話。(ばうはうす)









