TeamBAUのカシラとして、かれこれ19年。 下町の洋食屋の頑固親父的ケンチク人(??)でありたいと心がけています。 住まいづくりは、「住まいて」と「つくりて」とのコラボですから「価値観を共有できる仕事(ステキな出会い?)を」・・・と、そうも考えています。 超レイサイのTeamですし、おまけに無愛想で頑固親父的な建築人。時代の流れにシンクロするデザインでもありません。 ただ、ソコソコの存在感(美味しさ)と、素材を選ぶ目と、フライパンの手さばきには定評があると・・・、そう自負しておりますので・・・。
[たまたまコラム] もご覧ください。
家って・・・人が住まうためのケンチクだから「安心・安全」が基本にあって、構造耐久性やメンテナンス性を無視してデザインすることはできない。 素材にも配慮したいし、温熱環境だって大切。雑誌に掲載する「被写体」としてイイかどうかよりも、住んで「ナンボ」、暮らして「ナンボ」のものなのだから。 それに、住まう人に配慮されたデザインって・・・やはり、美しい。
住まう人への(様々な)配慮が見られない設計は、例えデザイン的に優れていても、(?)なのです。現在のように、建築家が(かくも多く・猫も杓子も)住宅に関心を持ち、関わる時代になって・・・確かに、デザイン性は大きく向上したと思います。 住宅建築の(様々な意味での)可能性も広がっていることも事実です。ただ・・・長いスパンでの「地域からの信頼」の大切さと、この仕事の「責任の重さ」を忘れてはいけないと思います。