木造店舗

事務所の近くに、コンビニのミニストップが近日オープンします。「イートイン」できるソフトクリームなどが魅力的なミニストップ。
こちらのコンビニ、工事中から気になっていました。大きな木造軸組の構造体に「何ができるのか?」と話していたら、社長に「フレーム工法のコンビニでは。」と言われ・・・。後日、住宅専門誌の新建ハウジングにこの大八木店の現場の様子が掲載されていたのです。
カラマツの単板積層材を構造材とした軸組工法を用い、耐震開口フレームも採用をすることで、店舗内に柱を立てず広スパンの構造躯体を実現。鉄骨より建築コストを抑えられ、またFSC(森林管理組合)の認証を受けた国産カラマツの間伐材を100%使用、エコロジー×エコノミーな木造店舗と紹介されていました。ミニストップ以外でも国産木材の店舗は増えつつあるようです。

さて、2010年度の住宅施策でも国産・地域木材の利用がキーワードとなってくる模様。「長期優良住宅普及促進事業(補助金額100万円)」がベースとなりますが、長期優良住宅の認定+地域木材を活用することで、120万円の補助を受けられる「木のまち・木のいえ整備事業」の創設が進められているそうです。
先日無事お引渡しとなった前橋市I様邸は、まさに長期優良住宅+県産材100%使用、更に太陽光発電設置と、昨今の補助制度をうまく活用して建てたお宅でした。
I様邸の近くにもミニストップがあり、現場の差し入れ名目の買い物を密かに楽しみにしていたのですが・・。これで事務所徒歩圏内にセブンイレブン・ローソン・ampm・・・と有名コンビニが揃い踏み。食いしん坊万歳!な春です。
2010年3月16日 |
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