住宅版エコポイント制度講習会
先日群馬県民会館(ベイシア文化ホール)で行われた、住宅版エコポイント制度に関する講習会に行ってきました。昨年12月に決定となり初めての講習会ということで、約2000人を収容する大ホールは建設業界の人で賑わい、かなりの熱気。
実際は住宅瑕疵担保履行法の説明と合わせての講習会となっており、会場の方々の関心に比べ、エコポイントに関する話はかなり端的なもので終わってしまいましたが。平成21年度の第2次補正予算の成立後、更なる詳細が明らかになっていくとのこと。なお現時点での制度の概要については先日のバウハウスのNEWS記事と国土交通省ホームページを参照下さい。
今回の講習会で参考になった情報としては、エコポイントの発行対象となるエコリフォームには窓・外壁・屋根・天井・床等の断熱改修の他に、手摺の設置や段差の解消などの「バリアフリー改修」も含まれるということ。
また「即時交換」といって、エコリフォーム又はエコ住宅の新築によって取得したポイントを追加で実施する工事の費用に充当できるというもの。例えば断熱改修をする際、ポイントを利用してキッチンや浴室の改修を同時に行うことができたり。当然、後日商品券がもらえるよりも、工事費として助成される方が有効利用できますよね・・・。
まだまだ未確定な部分も多いエコポイント制度ですが、今後の動向を見守りたいと思います。
.
2010年1月22日 |
この記事を知人に教える


