宇都宮訪問その1
先日、宇都宮にあるヨシダクラフトさんが手がけた完成後のお宅の写真撮影に立ち合わせて頂きました。ヨシダクラフトさんは以前先代のブログでも紹介していますが、創業110年という宇都宮の工務店。ばうはうすのわーくすの写真を撮って下さっているカメラマンのあべさんが撮影という事に便乗して、今回ようやくお宅訪問が実現。(ちなみに掲載写真はわたくし撮影のもの。)
こちらは中古で購入した平屋のアパートをリフォームしたというお宅。内部の建具を入れなおし、床・壁を張替えたり塗装したり・・、また断熱材も入れ替えたという事。外観は余り改修しなかったそうですが、お施主様自ら塗り変えたという青い雨戸と玄関ドアが効いています。左の写真は室内建具に多用されていたチェッカーガラスというもの。ヨシダクラフトさんの定番らしく、同行した女性陣にとても好評。
LDKは購入時水平だった天井をはがして、勾配天井をあらわしました。少し曲がった梁は天井に隠れていた構造材をそのまま使用。塗装でアンティーク調に仕上げています。ペンダント照明はそれぞれの空間に合わせて、一つ一つご自身で買い足しているそう。設計力もさる事ながら、住まわれている方のセンスの良さがそこかしこにあふれていました。
ばうはうすでも完成直後でなく、住み始めて何年後かのお宅の写真を撮らせて頂いていますが、皆様それぞれ個性的に、自分色に家をしつらえています。キレイでなくてもいいのです。住まい手の「好き」が詰まっていて、住む事を楽しんでいる様子が家をステキに見せてくれます。
さて、宇都宮訪問はこのお宅だけではありませんが・・・長くなりましたので、また次回に続きます。
2009年3月31日 |
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