最近の文庫本について思うこと

私は常に持ち歩けるように、という理由で文庫本派なんですが
何年か前から文庫本の文字のサイズが大きくなりましたよね。
概ね好評のようだけど、私はどうもダメです。
どうにも読みづらくて、読みたい本でも買う気が失せちゃいます。
文字が大きくなった分文字間・行間が狭くなったのか
1ページにぎっしり文字が詰まり過ぎてて、なんだか窮屈な感じがしませんか?
もう少し文字間や行間を広げてくれるとグッと読みやすいのに・・・と思います。
文庫本の場合、本の価格がページ数に比例するらしいので
文字が大きくなってただでさえページ数が増えるところに
それ以上に広く余白を取って読みやすくさせるというのが難しいのかな。
この間欲しかった本なんて
『行間を読む』気にさせないほどミッチリ文字が詰まってて
開いた途端ゲンナリしてしまいました。
それなら昔通り、文字が小さくても余白がある方が読みやすいのに・・・
なんて考えるのは、私が広告やばうはうす通信など
紙モノをつくっている仕事柄なのかな、とも思いますが。
それで結局、15年前に買った同じ作家の本を読み返すことにしました。
この頃のゆったりとした文庫本のつくり、落ち着くなぁ~

ばうはうす : 2009年2月 1日 | 教えるばうCAFEの記事を知人に教える
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