でりじぇい11月号に掲載中

すこやかさのマテリアル
私たちが自然素材を多く取り上げてきたのは、
はじめから「環境」や「人への影響」を明確に意識していたのではなく、
たんに「フェイクはいやだな」という感性の問題でした。
歳月を経て、日ごとに、年ごとに、美しく風合いを感じさせる・・・
そのような素材で、家を創りたいと思ったのです。
そして今、私たちの感性は間違っていなかったと思えます。
私たちは、木と、土と、石だけで家が創れるとは考えていません。
人や環境にできるだけ負荷を与えない素材を、
使えるところ・使うべきところに選んでいます。
与えられた様々な建築条件の中で、住まう人にベストな住環境を提供する。
それが私たちのスタンスであるとご理解ください。

トレーサビリティという視点
私たちの木造軸組工法の家は、
下仁田の製材所で加工された「かぶら材」を直接仕入れて、
構造躯体から内部の仕上げまで用いています。
でりじぇい11月号(10月末発行)に掲載した広告からの転記です。
写真は『しんまちの切妻』の内観と構造、そして下仁田の小井土製材さん。
2008年11月14日 |
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