平成20年度ぐんまの木で家づくり支援事業
昨年から始まった、「ぐんまの木で家づくり支援事業」の今年度の概要が発表されました。
以前からホームページで紹介していますが、県内産の木材を使用した住宅に対する助成制度で、群馬優良木材を一定基準以上使用した住宅には補助金が下りるというものです。以前ばうはうす通信冬号でも紹介しましたが、その基準について簡単にご説明します。
まず構造材補助と内装材補助の2種類があります。
構造材補助では
○在来軸組工法であること。
○優良木材を60%以上使用していること。
○柱材の短辺が12cm以上であること。
内装材補助では
○内装材に優良木材を10m2以上使用し、かつ部材の厚さが12mm以上であること。
(平成19年度までは25m2以上でした。)
などを条件としています。
※構造材補助と内装材補助は併用できません。
年度初めの4月1日から募集をはじめ、その年度末までに構造材補助では上棟を、内装材補助では内装材の施工を完了しなくてはいけません。それぞれ上棟後・内装施工完了後にぐんま優良木材品質センターによる検査を受け、合格すればぐんま優良木材使用住宅証明書の交付を受けられ、住宅竣工後補助金を受け取れる仕組みになっています。
平成20年度も特に制度の概要に変わりはありません。詳しくは群馬県ホームページをご覧ください。
ちなみに、写真はK様邸でも現在施工中のかぶら杉の床材を、なぜか鍋敷きとしたもの。なぜ、こんなものが!? というと以前パリッシュ住まいづくりセミナーに参加させて頂いた際、パリッシュ会員の皆様へのノベルティーとしてお渡ししたのです。日常品として使えて、いつも素材感を実感してもらえたら・・という気持ちのもとオリジナルで作成しました。そして、上面に貼ってある緑色のステッカーはぐんま優良木材としての証明書となるものです。(かっこ良くはないので、ノベルティーにはもちろん貼っていませんが。)
2008年04月10日 |
この記事を知人に教える

