表敬訪問 その2

ケヤキ柱実は、今榛名山の中腹にとある二世帯住宅を設計中。いつもより和のテイストを強く取り入れていこうという事で、真壁作り・塗壁に床の間・・と本格的な和室も造ってみようと思います。
そんな最中、先日は社長と下仁田町の小井土製材さんを訪問。今回のお目当てはリビングに使う化粧柱、そして床柱です。床の間って部屋の中で一番神聖な場所なんていわれるんですね。構造材にはいつものように4寸(120mm)のかぶら材の柱を使う予定ですが、主役級の6寸以上のものを探しに参りました。
天板この日も貯木場には長尺の原木であふれています。そこで紹介されたケヤキの特選柱。ケヤキはくっきりと美しい木目模様のため、家具や玄関の上がり框、床板などによく使われるのです。そしてこちらは森で拾った(?)丸太をスライスしたという無垢の天板。自然で力強い風格の板目模様が印象的。こちらも少し塗装してカウンターか家具の天板で使おうか、という話に。その他にも豪快に曲がった丸太梁など掘り出し物がたくさんありました。
相変わらずまがいものでない良材を惜しげもなく見せて下さった小井土製材さん。なかなか今の時代できない事ですよね~。信念を持ってものづくりをしている姿勢がひしひしと伝わってきました。

そういえば、最近高崎のまちなかで「高崎花路花通り」って緑の垂れ幕がたくさんかかっているのをご存知でしょうか?群馬県では今年度3月28日から6月8日まで「全国都市緑化ぐんまフェア」というイベントが開催されます。高崎の市街地周辺の会場は「高崎花路花通り」と名付けられ、緑や花で飾られ、華やかに賑わう模様です。実はここで使われているプランターボックス、小井戸製材さんから出荷された木材が使われているという話です。まぁ、余談ではありますが。

製材所と番犬シェリー


2008年03月05日 | 教えるこの記事を知人に教える

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